板橋区議会 2022-10-11 令和4年第3回定例会-10月11日-03号
最後に、計画を推進する区政経営につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、ICTを活用したテレワークやリモート会議などの必要性が高まったことから、機器の追加調達等を積極的に行い、新たな日常の核となるデジタルトランスフォーメーションの推進とともに業務の効率化と働き方改革を加速化させ、区民サービスの向上につなげてまいりました。
最後に、計画を推進する区政経営につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大により、ICTを活用したテレワークやリモート会議などの必要性が高まったことから、機器の追加調達等を積極的に行い、新たな日常の核となるデジタルトランスフォーメーションの推進とともに業務の効率化と働き方改革を加速化させ、区民サービスの向上につなげてまいりました。
区は、これまで実施してきた抗原定性検査キット配布事業についてはどのように評価し、今回のこの二十万件分の追加調達という判断に至ったのでしょうか。今後の本事業についてのビジョンも含め、伺います。 続きまして、道路整備について。 世田谷区の都市計画道路の整備率は、二十三区中二十一番目と大変遅れております。
次に、債務負担行為の中の区立小・中学校タブレット(児童・生徒及び教員用)の追加調達についてなんですけれども、現場からも種類の違うタブレットが混在していることで、対する改善の声も我が党に届いていて、さきの文教委員会でも、早期に改善を図るべきだと求めたところで、これについては歓迎するところなんですけれども、不要になったタブレットについては、どのような活用をするんでしょうか、まさか廃棄をするということはないと
その関係で、ガソリン式の発電機、あとこのLPガスの発電機につきましても追加調達をするような形で、常に燃料が足りなくなったら追加で配備するような形で今、体制を整えているところでございます。 ◆五十嵐やす子 追加というときには、ほかから持ってくるということになると思うんですが、大きい災害であるほどどこかから持ってくるというのが難しくなると思うんですね。
Wi―Fiアクセスポイント追加も、追加調達も進めているというふうに聞いています。 授業準備などを作成するのはパソコンが必要なんですが、この設備が巡回校にはございません。拠点校でしかないとのことでした。今後、巡回校でも授業準備が進められるよう対応が必要であり、要望しておきます。 以上で私の質問を、日本共産党の質問を終わります。
具体的な取組といたしましては、不足している教員用のタブレット端末を追加調達いたします。また、タブレット端末を学校内で使うための無線アクセスポイントやタブレット端末の画面を、教室内のモニターに表示できる画像転送機等の追加調達を、第三次補正予算において提案させていただいているところでございます。
今後、年度内に3万台の追加調達を予定しており、調達にあたっては国の補助金を最大限活用いたしますが、タブレット機器の更新は、少なくとも5年周期で行う必要があります。つまり1人1台導入後は、恒常的に多額の財政支出が見込まれるため、これに対し、義務教育施設建設資金積立基金が活用できるよう、設置条例の改正案を提出いたしました。
区でも追加調達の見込みはなく、厳しい状況ですが、医療機関のマスク不足については、都の対応状況ですとか社会的要請に基づいてケース・バイ・ケースで判断していく必要があるかなと考えております。 ◆小林ゆみ 委員 都と連携して、ぜひお願いしたいと思います。
あと、⑤、病院で大量に使用する外傷医薬品等の確保と追加調達を業者に手配するとなっておりますが、これは、区内業者との災害協定などは、どうなっておられますでしょうか。 ◎災害対策課長 医薬品の不足が見込まれる場合につきましては、足立区薬剤師会を通して医薬品業者に調達をするというような仕組みになってございます。
この主な残額説明の6番の健康危機管理体制整備の新型インフルエンザ対策事業実績等による残157万6,907円の内訳は、消耗品として新型インフルエンザ沈静化に伴う消毒液の追加調達がなかったための137万4,000円、また新型インフルエンザが、国の体制がどんどん変化いたしまして、当初言われておりました強毒ではなくて弱毒だったということ、またすべてに蔓延しまして体制が変わったことによる新型インフルエンザ検査体制